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北陸電力営農型ソーラーシェアリング施設竣工式

 たちばなファームが北陸電力からブルーベリーの栽培を受託している富山市西金屋の営農型太陽光発電(ソーラーシェアリング)施設、北陸電力呉羽農場エネルギーパークの竣工式が6月30日に行われました。

ソーラーシェアリングは、農地などの上部空間に太陽光発電設備を設置し、太陽光による発電を行いながら、その下部空間を活用して農作物を栽培する仕組みです。再生可能エネルギーの活用と農作物の栽培を組み合わせた環境に配慮した取り組みで、富山市内では初の施設となります。

たちばなファームは、パーク内約1300平方㍍の太陽光パネルの下で、23種370株のブルーベリーのポット栽培を請け負い、収穫したブルーベリーは北陸電力や施設から電力を供給される富士製薬工業で活用される予定です。

太陽光パネル下という通常の圃場とは異なる環境の中、生育状況の確認、潅水管理、樹勢管理、病害虫の確認防除など、栽培管理確立に(ブルーベリー栽培の先駆者である京都市のアンマズハウスや富山市八尾町の観光農園ベリーベリーヤミーの協力を得ながら)全力を尽くします。

本格的な収穫が始まるのは2年後、新たなタチバナブランドの味覚に期待してください。


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